こんにちは。エレファントTV事務局の小川名です。

今回は、横浜山手犬猫医療センター 川合 智行先生による「犬の去勢手術【総鞘膜を温存する場合】」をご紹介いたします。会陰ヘルニア整復手術と同時に実施された、総鞘膜を温存した術式での去勢手術になります。

この術式は腫瘍化が疑われる精巣の摘出時などにも応用可能なものとなっております。基本的な手技を改めて確認する機会としてご活用ください。

1. 切皮、精巣の牽引(0:00:09〜0:01:50)

Point! 皮下の精巣を陰嚢から頭側へ押し上げ、その直上で切皮して牽引する

2. 精管・動静脈の露出、焼烙(0:01:50〜0:03:35)

Point! 精巣部の総鞘膜はそのまま、離断する精管・精巣動静脈の部分のみ切開して露出させ、それぞれ処理する

3. 逆側精巣の処理、止血、縫合(0:03:35〜0:08:40)

Point! 出血がないことを十分に確認し、皮膚のみ縫合する

こちらの動画はVETS CHANNELでご覧いただけます!

https://e-lephant.tv/vets-ch/vetspay/1003687/

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