こんにちは!VETS CHANNEL事務局の井上です!

今回紹介する動画は、藤田 淳先生(日本小動物医療センター)による「膣腫瘤切除術」です。

会陰切開によるアプローチから、境界不明瞭な腫瘤を尿道を損傷しないようにモノポーラで切除するまでの流れをご確認いただけます。リトラクターの設置や会陰の縫合方法など、細かなテクニックも解説しています。

1.切皮、術野の確保(00:14~02:12)

Point! ジャックナイフ位に保定し、会陰正中の皮膚をモノポーラで切開する。

2.腫瘤の剥離(02:12~06:55)

Point!膣壁は出血しやすいため、モノポーラで切開する。

Point!止血は、血液をサクションで吸いながらバイポーラーを使用するとよい。

3.切断面の縫合(06:55~14:04)

Point!全周を切断すると、粘膜が深部に引き戻される恐れがあるため、部分的に閉鎖を始める。

4.閉創:粘膜、皮下織、皮膚の縫合(14:42~20:05)

Point!上下のリトラクターを残すと、創が直線的になり、縫合しやすい。

こちらの動画は、VETS CHANNELでご覧いただけます。

膣腫瘤切除術|VETS CHANNEL (e-lephant.tv)

ぜひご覧ください!