こんにちは!エレファントTV事務局の井上です。

今回紹介する動画は「卵巣子宮摘出術【子宮蓄膿症】」です。

講師に川合 智行先生(横浜山手犬猫医療センター)をお迎えし、

一般的な卵巣子宮摘出術とは異なる切開範囲の目安や止血の重要性、胸郭の深い犬種における腹腔内の操作に関して詳しく解説していただきました。

■卵巣子宮摘出術【子宮蓄膿症】

1.切皮、開腹(00:42~03:38)

Point! 開腹部の脂肪は、後で縫合しやすいようにあらかじめ除去しておく。

2.摘出の下準備、摘出(03:38~13:16)

  Point! 子宮蓄膿症の場合、断端から膿が出てくることがあるので、子宮頚の近位も結紮してから摘出する。

3.縫合(13:16~23:28)

  Point! 皮下織は埋没させるように縫合することで、縫い目が表面上に露出しなくなる。

■術後解説

1.術式解説(00:47~03:00)

  Point! 通常の卵巣子宮摘出と違い子宮が肥大しているため、普段より1,2回り大きく切開する。

  Point! 胸郭の深い犬種の場合は卵巣が奥の方にあるため靭帯を丁寧に処理し、腹腔外に取り出しやすくする。

2.子宮が破裂していた場合の対処(03:00~

  Point! 通常の卵巣子宮摘出と違い子宮が肥大しているため、普段より1,2回り大きく切開する。

こちらの動画はVETS CHANNELでご覧いただけます。

卵巣子宮摘出術【子宮蓄膿症】|VETS CHANNEL (e-lephant.tv)

卵巣子宮摘出術【子宮蓄膿症】術後解説|VETS CHANNEL (e-lephant.tv)

ぜひご覧ください!